保育士

メンバーインタビュー

子どもたちと一緒に成長し、一緒に喜べるところ

UNICO推進部 保育士

大坪 礼奈

今までの経歴と、UNICOに入社したきっかけを教えてください。

 2015年、最初の教室であるUNICO大野城のオープニングスタッフとして入社しました。前職では介護現場で働いていたのですが、半年間だけだったのでほぼ新卒のようなかたちでの入社でした。

 身近に年下の子どもが多かったからか、私は昔から子どもが大好きで、幼稚園の文集では「学校の先生か、幼稚園の先生になりたい」と書いていました。そういう意味では、子どもの頃の夢の通りに働けているのかもしれません。

 専門学校で保育士資格を取得後、「障害のある子どもたちに関わる仕事をしたい」と就職活動をしていて、ネットの写真を見てなんとなく「ゆったりと働けそうだな」と思った事業所に応募しました。でも、入社してからそこが介護事業所だと気が付いて(笑)。ただ、その頃は祖母の様子が気になっていたこともあり、「介護のことも勉強しよう」と、そこでそのまま働いてみることにしました。その事業所もオープンニングスタッフとして入社したので、事業所の立ち上げ経験を積むこともできました。

 入社して半年ほど経ったときに、その事業所の立ち上げに関わっていた方から「UNICOを立ち上げるから初期メンバーとして参加してみないか?」とお誘いをもらいました。介護のお仕事も楽しかったのですが、もともと障害のある子どもたちに関わる仕事をしたかったので、ご紹介いただくかたちで入社となりました。UNICOでもまたオープニングスタッフだったので入社直後はいろいろと大変な面もありましたが、一度立ち上げを経験した慣れもあって、何とか乗り越えることができたように思います。

どのように子どもたちと関わっているのか、日々の様子を教えてください。

その子が何かできなかったときに、まずはその子がどうしてそれをできないのかを聞き取ってあげる、気持ちに寄り添ってあげる、というのを大切にしています。

 以前、保育園で運動会の練習をするとき「この時間になったらこの場所に来る」とうような集団の動きができないお子さんがいて、先生が「ちゃんとしないならもうしなくていい!」と言って、その子だけみんなの集団から外れさせてしまう場面を見たことがあります。でも、それって先生の感覚を押し付けているんじゃないかなって思うんです。UNICOでは、時間やルールを守ることはもちろん大切なのですが、まずはその子の気持ちを聞き取ってあげて、「それができないのもアリだよね」「そういうときもあるよね」と受け入れてあげるようにしています。

 例えば子ども同士がケンカをしたときに「仲直りしなさい」と叱るのではなくて、子どもの気持ちを聞いてあげて「どうしたらいいのかな?」とその子の考えを引き出してあげる。ケンカに限らず、遊びにしても何にしても、その子自身が自分で考えていけるような、引き出してあげる関わり方を大切にしています。そうすることで、子どもたちに「UNICOにいたい」と思ってもらえたらいいなと思います。

 入社した当初は、まだ経験がなかったので、自分の支援が本当にこれでいいのか不安になることもありました。でも、その子ができなかったことができるようになる瞬間に少しずつ出会うようになって、そのときは本当に嬉しかったです。例えば排泄のときに便座に座ることもできなかったお子さんがいたのですが、ある日、自分で便座に座ってトイレができたことがありました。そのときは驚いてしまって、声を出して半泣きになりながら喜びました。

 また、親子教室のイベントで保護者の方との茶話会に参加したときに、UNICOを利用し始めてから今までのその子の様子をお話したんですが、自分のなかで走馬灯のようにその子の成長がバーッと思い出されて、話しながら感極まって泣いてしまって(笑)。そうしたらお母さんも一緒に泣いてしまって、一緒に涙ながらにお話したこともありました。やりがいや喜びについて聞かれるなら、そういったところにあるのかなと思います。

UNICOはどんなところだと思いますか?

 まず、働いている「人」がいいと思います。性格が優しいとかもですが、意欲的に学んでいこうという人もたくさんいますし、裁縫が得意な人、カリキュラムを考えるのが得意な人、子どもと遊ぶのが得意な人、色んな得意を持っている人がいて、それぞれ補い合っている感じもいいのかなと思います。私はいろいろな教室を巡回することが多いのですが、みんなそれぞれキャラも濃くてバラバラです。でも、子どもを一番に考えているところ、子どもファーストな考え方は共通しているなと感じますね。

 また、新卒の方、未経験の方でも心配されなくて大丈夫だと思います。私自身も未経験から入社しましたが、最近特に自分の成長を感じる機会も増えてきました。例えば先日、他のメンバーからお子さんの様子を聞いたときに、直接そのお子さんに会っていない場合でも、なんとなく「この子はこういう関わり方をしたらいいかも」「それが難しいならこういう支援はどうだろう」「他にはこうしたらどうかな」といろいろな支援の方法をパッと思いつけること、支援の引き出しが増えていることに気が付きました。現場で感覚としてやっていることもちゃんと身についているんだなと実感できて嬉しかったです。

これからエントリーする方にメッセージをお願いします。

 何より一番、子どもが大好きな人と一緒に働きたいです。その子のために何かしてあげようと思えるのも、その子への愛情があってこそだと思います。「最初はできなくて当たり前。少しずつできるようになろう」という考えで子どもたちと関わっていますが、それは大人も同じです。UNICOは、私たち大人も、子どもたちと一緒に成長していけるところだと思います。

他のメンバーのお仕事も見る

募集職種

児童発達支援管理責任者

お子さんの個別支援計画書の作成をおこない、その教室の療育・支援をリードする役割です。児童発達支援管理責任者として勤務するためには、国に定められた要件を満たしている必要があります。

支援員(正社員)

日々の子どもたちとの活動、療育支援、送迎業務や支援記録、保護者からの相談対応などをおこないます。

支援員(パート)

日々の子どもたちとの活動、療育支援、送迎業務や支援記録、保護者からの相談対応などをおこないます。勤務日数および時間は応相談となります。

新卒採用

新卒社員の募集もしています。まずは見学からでも大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせください。
実習や研修先としても随時お受け入れしております。

UNICO事業部員の募集についてはこちら

UNICOの無料見学

無料体験のご相談はこちらから

教室にお問い合わせ

UNICOのブログ

最新記事のチェックはこちらから

ブログをチェックする