児童指導員

メンバーインタビュー

その子の気持ちに寄り添って、まずは肯定してあげたい

UNICO古賀 支援員

岩永 真実

今までの経歴と、UNICOに入社したきっかけを教えてください。

 前職は別の療育施設で働いていました。もともと「人の役に立ちたい」という想いがあって、未経験、無資格から飛び込んだ業界だったのですが、子どもたちの未来につながる仕事にすごくやりがいを感じました。子どもって、先の長い未来があって、いろんな可能性を秘めているんです。そのために次は保育士を目指したいと勉強も始めています。

 引越しで福岡に来ることになって、UNICOのホームページを見たときに、取り組みや方向性、施設の内容に魅力を感じたのが最初にUNICOを知ったきっかけでした。特にコンセプトを明確に掲げているところがいいなと思って応募し、社員の方たちを話すうちに、ここで働きたいと思うようになりました。

どのように子どもたちと関わっているのか、日々の様子を教えてください。

 例えば、友達と遊びたいときに、どうしても誘い方がわからず、その子にちょっかいをかけてしまうお子さんがいて、どうしたらいいか一緒に考えたことがありました。個別で話していくといろんな気持ちを出してくれるので、そのときにただ謝りなさいと叱るのではなくて、その子の考えをまずは聞いてあげて、「これがイヤだったんだね」「次はどうしたらいいかな」というふうに、一緒に考えていくんです。

 相手の気持ちを考えるのが苦手なお子さんも多いので、そのときにどんな気持ちだったのかを確認しながら、その子の気持ちにも寄り添って伸ばしてくようにしています。全部を否定してしまうのではなく、まずは肯定してあげる、個人を尊重してあげる、というのを大切にしています。

逆に、友達にイヤって意見を言えないお子さんもいます。どんな誘いでも、言われたからやらなきゃ、と思ってしまうんですね。

 でも、大人でも断るのって難しいですよね。だから、一緒に遊ぼうと言われたときに「僕はこれがしたいんだよ」と伝えてみるとか、「自分のことを言ってもいいんだよ」と一緒に話をしたりしています。そうしていくと、普段なかなか意見を言えない子が、自分がしたいことを言える瞬間があるんです。その瞬間に大人がしっかり気づいてキャッチしてあげることが大切ですね。

 こういう支援の仕方は、UNICOメソッドのひとつである「ポカポカ」に含まれる、コーチングの考え方です。以前までは全く知らなかったのですが、UNICOに来てからとても意識するようになり、私自身も考え方が変わりました。

 例えば、子ども同士でケンカが起きたことがありました。ただ、その片方のお子さんはなかなか自分の意見を言えず、友達とケンカをすることもほとんどない子だったんです。ケンカをしているところだけを見るといいことではないのですが、その過程をわかっていれば、ケンカをできるようになった、自分の意見を言えるようになったんだと気づけます。トラブルをただ問題として扱うのではなく、それも成長の一部だよね、と言えるようになったのは私の中で大きな変化でした。子供の成長が嬉しいし、自分も一緒に成長しているという実感がありますね。

実際に入社してみて、UNICOはどんなところだと思いますか?

 他のUNICOの教室に研修に行く機会があったのですが、それぞれで色んな教室のカラーがありながらも、支援の根本が統一されていて、子どもを一番に考える、というおおもとが共通している、みんなが同じ目標を持っているのを感じました。私がいる教室でも、他の教室のいいところをどんどん取り入れて、選ばれる事業所にしていきたいと思っています。

 あと、自分の意見を言いやすい、なんでも言い合える環境だなと思います。UNICOではどんな意見を言っても、職歴や経験にかかわらず、そういう面もあるよね、とみんなの意見をひとりひとりが受け止めながら話し合っています。カリキュラムを決めるときも、「これをやらせておけばいいよね」ではなく「これをやってみたらみんなやりそうだよね」というような、子どもたちがやってみたいと思えることを話し合って、どんどん新しいものを取り入れていて、そこにUNICOらしさを感じます。

これからエントリーする方にメッセージをお願いします。

とにかく子供が好きで、子どものことを第一に考えられる人、できあがったマニュアル通りに動くのではなく、自分たちで何かひとつのものをつくりあげるのが好きな人と一緒に働きたいなと思います。
子どもたちのためはもちろん、どうしたらUNICOをもっと、子どもたちにとっても保護者にとっても働く人にとってもいい場所にできるか、一緒に考えていけたら嬉しいです。

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募集職種

児童発達支援管理責任者

お子さんの個別支援計画書の作成をおこない、その教室の療育・支援をリードする役割です。児童発達支援管理責任者として勤務するためには、国に定められた要件を満たしている必要があります。

支援員(正社員)

日々の子どもたちとの活動、療育支援、送迎業務や支援記録、保護者からの相談対応などをおこないます。

支援員(パート)

日々の子どもたちとの活動、療育支援、送迎業務や支援記録、保護者からの相談対応などをおこないます。勤務日数および時間は応相談となります。

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